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2006年1月21日 [クルスク大戦車戦]

昨日の土曜日、午後から石田さんと「クルスク大戦車戦」ミニシナリオを
プレイ。最終的なバランス調整とルール不明点の洗い出しが目的でした
が、このゲームの標準ルール(ゴールドバーグ氏のオリジナル・ルール)
は密度が濃いので、A4マップのミニシナリオでもけっこう白熱しました。
一応、システム習熟用に用意したものなので、最初はそれなりに時間
もかかるかと思いますが、いったんシステムをマスターすれば1時間半
ないし2時間程度で終わるので、例会の空き時間にも最適でしょうし
占有スペースも少ないので自宅でソロプレイするのにも向いています。

この日は、途中でリセットしたのも含めて計5回プレイしましたが、下は
その中でいちばん史実に近かったと思われる展開です。


初期配置。全ての配置ヘクスは固定なので、悩む必要はありません。


第2ターン終了時。これからいよいよ、プロホロフカへ突入!


第5ターン(最終ターン)終了時。5点の勝利ポイントヘクスを2個占領
しましたが、ソ連軍に与えた損害が比較的少なかったので、ゲーム上
の勝敗は「ソ連軍戦術的勝利」。ドイツ軍は、地理的目標を追うのと
同時に、ソ連軍ユニットを1つでも多く「全滅」させるために全正面で
攻勢をかけ続ける必要があります(もちろん、自軍部隊の全滅は
避けながら)。

同じゲームに長い間つき合わされて、いいかげんグロッキー状態
になっていてもおかしくないのですが、「ここの部分を変更して、もう一度
最初からやってみましょう」と積極的に取り組んで下さった石田さんの
前向きな姿勢には頭が下がりました。校正ボランティアとして貴重な
情報をお寄せ下さっている方もそうですが、関わった以上は良いゲーム
に仕上げたいというスタッフの情熱が伝わってくると、こちらも新たな
エネルギーが沸いてきます。これからいよいよ仕上げに取り掛かります
が、ルールの校正チェックなど、気持ちを引き締めて頑張ります。


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コメント 2

つーそん

時間・スペース・予算的に購入・プレイが難しい人のために、これだけを別売りしていただきたいぐらいです。「プロホロフカ」の名を冠した「クルスク」体験版、のような感じですね。
by つーそん (2006-01-28 00:32) 

Mas-Yamazaki

本当は、販促の意味も兼ねて無料配布でもしたいところですが、契約の関係があるので「本体の練習用」という形でしかご用意できないのが残念です。A4マップのミニゲームというと、プレイが簡単な反面、内容的には物足りないというものも少なくありませんが、クルスクの場合はシステムが濃密なので、このミニシナリオをプレイしてみると、ゴールドバーグ氏がプレイヤーに伝えたかったこと(砲兵や対戦車砲、戦闘解決手順がなぜこのようなルールになっているのかという理由)がより明確に伝わってくる気がします。これで何度も練習して、ぜひ一度は標準ルールでの7月シナリオに取り組んでいただければと思います。ドイツ軍は、決して楽しいプレイではないでしょうが、ヒトラーの気まぐれで好機を逸したドイツ軍首脳部の「忸怩たる思い」が実感できるはずです。
by Mas-Yamazaki (2006-01-29 21:32) 

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