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2006年2月17日 [クルスク大戦車戦]

ドイツで予定していた用事は全て無事に完了し、本日帰国しました。
丸二日間、ほとんど荷役労働のようなことばかりしていましたが、
ドイツでしか味わえない、舌の両側がとろけるような焼きソーセージ
(ブラートヴルスト)とビールを一日の締めくくりに味わえて幸福でした。

「クルスク大戦車戦」の印刷に関する問題もないようで、いよいよ日曜日に
手許に届きます。再販シリーズの中では最も手間のかかる大作だった
ので、出来上がりが楽しみです。トリノでは、練習の成果を発揮し切れずに
本番でミスをしてメダルを逃してしまった日本選手が何人もいるようですが、
新作の発売日を迎える時というのは、選手が自分の順番を待っている時
と似たような緊張感があります。自分ではベストを尽くしたつもりでも、
予想もしなかった見落としやエラーがあるのではないか、という不安と、
自分にできる最善の仕事を披露できることの喜びが入り混じっています。
価格に見合う「商品価値」に仕上げたつもりですが、さて記録の方は…。


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コメント 1

職業人

仕事を発表する瞬間の緊張と興奮は、何度味わってもいいもんです。
私の場合は、プレゼン会議開始予定時刻5分前の心境でしょうか。

本番での失敗にも、自分で許せるものと許せないものがありましてね。
オリンピックの例で言うと競技中の転倒は自分で許せる範疇ですが、スキー板が規定違反で失格というのは許せない範疇に入ります。
会議に必要な資料の準備が抜けていたことに気づいて頭がパニックに・・・ なんていうのは、しばらく立ち直れないくらいのショックですな。

しかしゲーム出版の場合ですと出版、会議の場合ですと開始がスタートの合図で、後はすべて「競技中」となるので、とりあえず無事に製品が出来上がってくれば、あとはあまり心配しなくてもよいのでは。

SPI版クルスクは、ゲームを開始する前に300個以上のユニットを手でひとつひとつつまんでアルファベットを確認してチャートを参照して、使用するかどうかとスタート時の保有ステップ数を調べないといけなかったので、面倒すぎてほとんどプレーできずじまい(オークションで高値で買ったのに)。
この明白な欠点が改善されているだけでも私には高得点です。
by 職業人 (2006-02-18 14:17) 

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