2008年10月29日 [ドイツ中央軍集団]
シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」の表紙に少し手を入れました。
空のブルーを少し際立たせ、右上の空間にグデーリアン先生のありがたいお言葉をあしらってみました。
こちらはユニットの見本です。
地図もようやく完成し、あとは本誌の制作だけですが、学研さんの仕事も山積しているので、バランスをとりながらの進行となります。先日の国際通信社さんでの「モスクワ対談」で、いろいろと刺激を受けたこともあり、第12号では「第6の視角」を復活させて、「モスクワ対談」の内容とも関連するような形で、デザイン論などを(好き勝手に)少し書いてみようかと思案中です。
空のブルーを少し際立たせ、右上の空間にグデーリアン先生のありがたいお言葉をあしらってみました。
こちらはユニットの見本です。
地図もようやく完成し、あとは本誌の制作だけですが、学研さんの仕事も山積しているので、バランスをとりながらの進行となります。先日の国際通信社さんでの「モスクワ対談」で、いろいろと刺激を受けたこともあり、第12号では「第6の視角」を復活させて、「モスクワ対談」の内容とも関連するような形で、デザイン論などを(好き勝手に)少し書いてみようかと思案中です。
2008-10-29 12:49
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コメント(2)
新作に期待をしているものです。表紙のグデーリアン将軍のお言葉ですが、英語よりも独語の方がいいなと思います。ご検討いただければと思います。
by ぽんにゃん (2008-10-31 20:14)
ぽんにゃんさま: コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、グデーリアンの台詞は英語ではなく、ドイツ語にすべきですね。私の手元には、そのまま引用できそうな独語文献が見当たらないので、この方面(戦史とドイツ語の両方)に詳しい方に、一度相談してみます。また何かご意見などありましたら、ぜひお聞かせください。よろしくお願いします。
by Mas-Yamazaki (2008-11-01 23:48)