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2009年2月25日 [モスクワ攻防戦]

シックス・アングルズ第12号「モスクワ攻防戦」の正誤表を、PDFで公開しました。実質的な影響はほとんどないと思われる、細かい誤表記の訂正と、追加のQ&Aが5つのみで、ゲームの根幹にかかわる重大な訂正などはありません。

http://www.mas-yamazaki.net/moscow_errata_2009_2_24.pdf

モスクワ攻防戦製品01.JPG



ところで、テレビのニュース番組は相変わらず前財務大臣の醜態に関する報道を「娯楽のネタ」として続けていますが、政府や官僚と報道記者の癒着という、より重大な問題について正面から報じているテレビ局は皆無のようです。議員や公務員が「海外視察」と称して税金を私的な享楽のために浪費するのを監視し、納税者に知らしめるのが彼らの仕事のはずですが、彼らもその受益者の中に取り込まれてしまっているのでは、告発などできるはずもありません。新聞もテレビも単なる「社員の年収が高い一企業」になってしまい、プロフェッショナルな「ジャーナリスト」は、もう社内から放逐されてしまったのでしょうか。


なぜ飲酒の事実を隠したのか? 納得がいかない中川大臣辞任の理由
http://diamond.jp/series/uesugi/10066/

コンパニオン記者に関する二つの疑惑と読売記者の2年前の記事
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-27.html

政官と癒着して税金で遊興するマスコミ - 読売新聞の説明責任
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-28.html



「世界中に恥を晒した」として、前大臣は一人で批判の石つぶてを連日浴び続けていますが、彼一人が大臣、ないし議員を辞職すれば一件落着という性質の問題であったのかどうか。ネット上に流れる情報ももちろん玉石混交ですが、とりあえず「新聞とテレビが没落してゆく理由」が透けて見えるような出来事だったのは確かです。社員が商品を真面目に作らなくなったら、その会社は必ず潰れます。「ネットの隆盛」というのは、新聞やテレビの没落を招いた「原因」ではなく「結果」であって、その結果の背景にある真の「原因」は自らの行動、つまり新聞やテレビ番組という「商品の品質劣化」にある、ということに、社会的責任の大きな新聞社やテレビ局の方々には早く気づいていただきたいものです。
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きむ

テレビ、新聞ともにプロのライターがいない、のが大きな問題かと。
少なくとも、専門を謳って・または人に伝達する仕事に携わってメディアに露出している人間が発言内容を素人に『こいつ、知識がないね』と言われている状況では。。。
印象深かったのが、スーパーアグリ参戦初戦でレース完走した事に関して
某A新聞のスポーツコラムニストが『たかだか完走したくらいで。。』といった趣旨のコラムを書かれていましたが(笑)
職種名の割には、プライベーターが初戦で完走がどれほど凄いことなのかご存知ないようで。と笑っていた記憶がありましたね。

by きむ (2009-02-25 13:50) 

Sgt_Sunders

関西圏で放送されているか存じませんが、2/23放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレ朝)の中で、コラムニスト勝谷正彦氏、評論家宮崎哲也氏がマスコミ報道の変容や女性記者の問題について指摘していました。また、民主党議員(氏名失念)から、同行の国際局長とイタリアに呼び寄せられた駐英大使が前大臣の同窓であったことも槍玉にあげられていました。
 この番組では毎回(国会議員+評論家+ビートたけし+大竹まこと+阿川佐和子)というキャスティングによって政治問題を扱っていますが、確かに件の記者が「アサヒ」の者ではなかったことも積極的な要因だったかもしれません。

 ところで優秀なジャーナリストがフリーとなって社外に出るのはむしろ自然なキャリアアップであって、見方を変えるとそのような独立が許されるほど日本社会が成熟した証と言えないでしょうか。

by Sgt_Sunders (2009-02-26 02:17) 

出戻り2008

 今回のリンク先にで、たった3年前の野口英昭怪死事件をすっかり忘れていた自分に気がつき、愕然としてしまいました。マスコミの前に自分がダメになってる様です。
 次回の例会で予定されている『ヘルズ・ハイウェイ』はVGのマーケットガーデン作戦ものでしょうか?リプレイ記事を楽しみにお待ちしています。
 古いゲームで恐縮ですが、激闘ノルマンディーの『同一師団効果』に関して、
【3ユニットで構成された師団について、その中の1ユニットが除去された場合、それ以降同一師団効果を受ける事ができなくなる】
のでしょうか?
 20年以上前にオペレーションタイフーン/パットン第3軍をプレイした時には、仲間内の合意で1ユニットにならない限りは同一師団効果を認める事にしていました。
 上記のゲームに関して、山崎様はどのように対処しておられるのでしょうか?(YSGA様のBlogのオペレーションタイフーン記事でも取り上げられていましたが)。ご教授いただけましたら幸いです。

by 出戻り2008 (2009-02-27 16:34) 

Mas-Yamazaki

きむさま: コメントありがとうございます。ご指摘のとおり、新聞や雑誌などを見ると時おり、専門知識がないと読んでいてわかる記事を目にすることがあります。ただ、昔は個々の記者の能力にばらつきがあっても、いわゆる「デスク」と呼ばれる部署の元締め的な存在の管理者が駄目出しをして、記事の書き直しをさせていたりしたようで、昨今の傾向は記者のレベル低下というよりも、組織の管理能力の低下なのかな、という気がしています。

スーパーアグリの評価は、F1専門誌を除く日本の国内メディアでは絶望的なほど低いですね(笑)。開幕直前までテストも何もしていなかったチームが、ちゃんと参戦して、失敗しながらも経験を積み、完走、そして発ポイントというのは、映画にすれば「フラガール」並にすごく面白い作品になると思うのですが。もったいないことです。そういえば、ノルディックスキーの複合団体の金メダルも、どれほど凄い偉業なのか理解できていないのは日本のメディアだけ、という感じですね。
by Mas-Yamazaki (2009-02-27 21:21) 

Mas-Yamazaki

Sgt_Sundersさま: コメントありがとうございます。「ビートたけしのTVタックル」は、昔はよく観ていましたが最近は観ていなかったので、この問題が取り上げられていたことは知りませんでした。勝谷氏は、メディアの問題点を指摘する数少ない論客ですね。ただ、「ビートたけしのTVタックル」は、どう見ても(政治ネタで盛り上がって楽しむという)娯楽番組であって、報道番組ではないというのが問題かと。本来は、報道局が正面から取り上げなくてはならない問題だと思うのですが。対象が異業種であれば、いつも遠慮会釈なくニュース番組で報じているはずですから。

あと、新聞記者やテレビ報道マンが、独立してフリーランスになったり海外メディアの寄稿者になったりという、キャリアアップとしての独立は、確かに少なくないようですね。リンクを紹介した上杉さんも、その一人のようです。しかし、その人にとってはキャリアアップかもしれませんが、その人が出て行った後の新聞やテレビの質が低下するというのでは、果たして「日本社会の成熟」と言えるかどうか…。

南部陽一郎氏がノーベル賞を受賞した時、日本の新聞やテレビは「日本の誇りだ」と報じていましたが、ご存知のとおり、あの人は日本国内の不満足な研究環境に見切りをつけてアメリカ国籍を取り、受賞対象となった研究は日本国内で行っていたものの、その後はアメリカで研究活動を続け、今回の賞も「アメリカ国民」として受賞した(ノーベル賞の公式記録にも「国籍:アメリカ」となっている)わけですよね。有能な科学者に満足な研究環境を提供できず、国外へ流出している事実を直視すれば、南部氏の受賞を「日本の誇り」と喜ぶべきなのかどうか、少しばかり違和感を覚えました。
by Mas-Yamazaki (2009-02-27 21:37) 

Mas-Yamazaki

出戻り2008さま: コメントありがとうございます。「3年前の野口英昭怪死事件をすっかり忘れて」いるのは、たぶん(私も含め)みんな同じだと思います。新しい事件が起こるたびに、それまで連日報道されていたテーマはあっという間に「消費」されて忘れられてしまいます。前財務大臣の騒動勃発で、その前日まで新聞とテレビのニュースで取り上げられていた、某光学機器会社の大分工場建設と経団連会長にまつわる話題は雲散霧消してしまいましたね。

「ヘルズ・ハイウェイ」は、ご指摘のとおりビクトリー・ゲームズのマーケット=ガーデン作戦を再現する作戦戦術級ゲームです。私はまだ一度もプレイしたことがないのですが、石田さんもKMTさんもお気に入りとのことで、ルールを教えてもらいながらの初挑戦です。

あと、同一師団効果の条件についてですが、「激闘ノルマンディ(SPI”COBRA”)」の英文ルール(TSR版)7.21項を確認しましたが、「3個連隊のうちの1個連隊が除去されれば、以後同一師団効果は得られなくなる」という解釈で間違いないと思います。ただ、同じSPI社のゲームでも、ルールの定義にはばらつきがあり、例えば同一の共通ルールを持つ「ドイツ南方軍集団」でも、「ロストフ」と「コルスン」では3個連隊の師団なら3個連隊全ていないと同一師団効果が適用されませんが、「キエフ」と「星作戦」では同一師団の複数ユニットがスタックしていれば(それらのユニットのみ)同一師団効果を得られるとなっています。「オペレーション・タイフーン」は、攻撃時には3個連隊全て必要、防御時には2個連隊でも可、というルールになっているようですね。

同一師団効果が何を再現しているか、その解釈によって、3個連隊全てが必要かどうかというルールの妥当性の判断も違ってくる気がします。一般的には、ユニット化されていない支援部隊の存在や、指揮統制面での優位などを再現しているのだろうと思われますが、熟練プレイヤーが充分にプレイを重ねられた上で、参加者の合意の上でルールを変更されるのは問題ないと思います。
by Mas-Yamazaki (2009-02-27 22:50) 

出戻り2008

 早速のご回答を頂き、誠にありがとうございます。四十を過ぎるとと些細な事が気にかかって手が止まってしまう様で、これで気兼ねなくあの素晴らしいマップでプレイする事ができます。今回はありがとうございました。
by 出戻り2008 (2009-02-28 00:26) 

Sgt_Sunders

「日本社会の成熟」はあいまいな表現で済みませんでした。上質な情報が高い価値・価格をもつ世の中になったという点を成熟と言いました。昔はクライアントの不在や本人のロイヤリティ(忠誠の方)などで、優秀な記者でも独立は今より少なかったことでしょう。
 しかし情報に高い価格を支払う市場が形成された今日では、メディア企業は優秀な人材を社内に繋ぎ止めておけるほど高給を提供できず、ジャーナリストは独立を選択できるようになったわけです。(多分、企業側が優秀な人材を放逐したのではないと思います。)

番組品質の低下を招いた要因として
(1)人材がいないから良い報道ができない
(2)企業あるいは担当記者個人の利害関係で報道しない
を指摘されているのだと推察しますが、

(1)育てた人材が市場へ流出するのはもう防ぐことはできないでしょうし、(2)利害関係のない(と思われる)独立のジャーナリストを起用することは公正性を維持する手法として選択の余地があると思います。

こういった観点からみると、定評のある外部の論客を活用することは社内制作より合理的な面もあるのではないでしょうか。

 確かに「TVタックル」については面白おかしさに力点がありますね。あえて良いところをあげると、挿入されるテーマビデオがよく纏まっている点、政治討論番組としてはラフな演出から出演議員の「ひととなり」が読み取れるケースがしばしばある点が評価できると思います。

 本件、山崎さんのジャーナリストとしての憤りや心意気が感じられ、ジャーナリストではない私も共感するところがあり、いろいろと考えさせられました。是非またこのような論評を聞かせてください。

by Sgt_Sunders (2009-02-28 05:53) 

きむ

山崎様
スーパーアグリについてのマスコミの評価に関しては・・山崎様の仰る通りとしか(苦笑)

>>南部陽一郎氏がノーベル賞を受賞した時、
こと研究分野に関しては、昔から、日本に見切りをつけた人が成功する。または、日本よりも海外でその研究が評価されている方が多いことに驚かされます。
私も職業上、研究に従事されている先輩方とお話させていただくことが多いですが、国の研究へのバックアップの貧弱さと、それに起因する研究への悪影響(目先の成果に追われて腰を入れた研究が出来ないなど)をよく耳にします。
今後も優秀な研究人材の輸出国になるのでしょうか?

さて、今回の中川氏の騒動ですが、ある意味一番印象深かったのが中川氏の奥様の豪傑ぶりでしょうか(笑)

by きむ (2009-02-28 19:00) 

とおりすがり3

日本のマスコミは実質的に統治システムの一部なんだと思います。放送免許や特殊指定で保護されていますしね。
なので、抜本的な解決には日本の統治システムの変更が必要なのかな、と。
by とおりすがり3 (2009-03-03 00:16) 

Mas-Yamazaki

出戻り2008さま: コメントありがとうございます。「ホワイト・デス」をプレイした時の記事にも書きましたが、昔よくプレイしたゲームのルールを最近になって読み返すと、あちこちで定義の不完全な箇所が見つかり、昔はこれでよく熱中して遊んでいたなぁ、と、妙な感慨にふけることがあります。まぁ、40歳過ぎてから見えてきたことも多々ありますし、この年代でしか味わえない日々を楽しむことにしましょう(笑)。
by Mas-Yamazaki (2009-03-05 15:11) 

Mas-Yamazaki

Sgt_Sunders さま: コメントありがとうございます。ご指摘のとおり、組織内の人材不足を補う術として、外部の論客や解説者を積極的に登用するというのは、有効な一手段だと思います。その上で、新聞やテレビの社内スタッフが「外部の人に負けないスキルを磨こう」と、発奮してくださることを期待したいですね。

ちなみに、私は自分のことをいわゆるジャーナリストとは見なしておらず、単なる新聞の一読者・テレビの一視聴者として「今と同じ路線にしがみついていたら、谷底へ落ちると思いますよ、だから早く方向転換した方がよいのではないですか」という程度の(報道当事者に対する)意見と、テレビや新聞だけでは見えてこない、こういう視点の分析もネット上にはありますよ、という(このブログをお読みになっている方への)お薦め情報を書いてみたつもりです。リンク先をお読みになって、なるほどそういう視角もあるのか、と(鵜呑みにすることは勧めませんが)感じていただけたなら幸いです。
by Mas-Yamazaki (2009-03-05 15:22) 

Mas-Yamazaki

きむさま: コメントありがとうございます。南部氏のような有名な学者や研究者もそうですが、60歳で勤務先を定年退職したベテランの技術者が、日本では良くても駐車場の警備員みたいな仕事にしか就けないので、生活の糧を稼ぐことと、自分が一生かけて培った技術を活かした仕事を続けたいということで、定年制のないシンガポールやベトナム、中国などに渡って現地の企業で技術指導する(蓄積したノウハウを伝授する)という路線に進んでしまう例が増えているという話を聞くと、何か「船の底の方でチョロチョロと浸水が始まっているらしい」というような、このまま手を拱いていたのではこの国はどんどん弱体化するのでは、という不安な気持ちになります。「目先の成果に追われて腰を入れた研究が出来ない」というのも、指導的立場にある人々の、長期的視野の欠落を物語っているようですね。

中川さんの奥さんは…(笑) ご本人はともかく、あれを面白がって報じ、もっと大事と思われることを報じない新聞やテレビ、という方向に、どうしても目が行ってしまいますね。結局は「娯楽として楽しめるネタかどうか」が判断基準なんでしょうか。
by Mas-Yamazaki (2009-03-05 15:31) 

Mas-Yamazaki

とおりすがり3さま: コメントありがとうございます。「日本のマスコミは実質的に統治システムの一部」というのは、非常に的を射た指摘だと思います。カレル・ヴァン・ウォルフレンの『日本権力構造の謎』が日本国内でベストセラーになった時、新聞やテレビも少しは自分たちの置かれている境遇を客観視して、権力との距離感も変わるのかと思っていましたが、悪名高い記者クラブ制度なども含め、まったく変化はないようですね。

しかし、ネットがこれだけ普及すると、新聞やテレビの報道の偏りは簡単に人々の知るところとなり(報道とは違いますが、某兄弟ボクサーのコンテンツとしての価値が失墜したのは、反則指示の音声が拾われたテレビ番組の録画映像を閲覧可能な動画サイトの存在が大きく、もし
あれがなければ今でも、某兄弟ボクサーをコンテンツとして使う番組は継続できていたでしょう)、それに伴う信頼度の失墜という傾向はどんどん進むと思われるので、営利企業である新聞やテレビが生き残りを図るには、安易な娯楽路線に走ってさらに信頼度の失墜を加速させるよりも、まず何より「信頼度の回復」を最優先課題に位置づけ、他の要素をその課題(戦略目標)に従属させるようにすべきかと、一読者/一視聴者として考えます。
by Mas-Yamazaki (2009-03-05 15:49) 

とおりすがり3

いにしえのフラウダや労働新聞にも同様の提案をなさいますか?(苦笑)
もちろん程度が同じとはいいませんが、「実質的に統治システムの一部」という意味では…
by とおりすがり3 (2009-03-09 14:10) 

Mas-Yamazaki

とおりすがり3さま: コメントありがとうございます。ご質問の意図がよくわかりませんが、プラウダや労働新聞は一党独裁国家の党機関誌であり、最初から国費(党費)で運営される「名実共に統治システムの一部」なので、私が述べたような、営業的観点に基づく「同様の提案」をするのは無意味かと思います。一方、政党や宗教団体の一部門ではない、広告収入に依存した経営の民間新聞社や民放テレビは、諸々の内的・外的要因によって「実質的に」統治システムの一部「であるかのような存在」になってはいますが、公的には国家の統治システムに属さない、それぞれ独立した営利企業であり、従って経営が悪化すれば政府や党の保護を受けることもできずに倒産・廃業してしまいます。

他の方へのコメントにも書きましたが、私は一読者/一視聴者として、新聞社や民放テレビが経営悪化で廃業し、各種の情報の入手先がネット(新聞社系のサイトを含む)や週刊誌だけという状況になることは望んでいないので、まず会社存続のための(営利追求の)方策として、例えばテレビ番組なら「レベルを落とした場当たり的な迎合」という従来の(もはや営業的効果を期待できない)手法を捨て、「何度も観たいと思う価値のある(質の高い)コンテンツ作り」という(NHKが顧客獲得に成功している)堅実な手法に回帰してもらいたいと思っているわけです。

営利追求の基本は、品質向上の努力というのが、私の認識です(各種原稿や文庫本の執筆、シックス・アングルズ製品の製作でも、それを心掛けているつもりです)。もちろん、こんな泡沫ブログで私が「提案」など書いても大勢には何ら影響ないであろうとは思いますが、書くのは自由ですから(笑)。
by Mas-Yamazaki (2009-03-10 19:36) 

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