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2015年1月30日 [ベルリン陥落]

シックス・アングルズ第16号『ベルリン攻防戦』の駒見本です。ユニットの数値が、クリティカル・ヒット社から2001年に出た『神々の黄昏』と違っているのは、戦闘解決システムを変更しているからです。詳しい変更点は、改めてご説明します。

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赤い帯があるドイツ軍ユニットは、ヴェンクの第12軍の所属部隊(登場ユニットをこの中からランダムに選ぶ)で、黄色い帯があるドイツ軍ユニットは、仮想選択ルールで使用する、ドイツ第6SS装甲軍の司令部と所属部隊です。

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ベルリン市街戦で登場する「フォルクスシュトルム(VS: 国民突撃兵)」は、アントライド(戦力未確認)ユニットとなっていて、戦闘力や移動力に多少のばらつきがあります。

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ソ連軍は、濃い赤(上の画像)が親衛部隊、下の画像が一般部隊です。

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グリーンのユニットは、「トルガウの邂逅」を行うために登場するアメリカ軍師団で、その横の紫系のユニットは、ソ連軍の同盟部隊として対独戦に参加したポーランド軍部隊です。


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